マイクロスコープ使用

スキマスクの開発にあたり

歯間乳頭(歯茎の凸部)の

精度を上げる事が課題です

 

マイクロスコープを使用することにより

細かい作業を目で確認しながら

歯肉へのフィット感や

自然なカバーを

より良く作り出す事ができるようになりました。